システム開発

科学館・プラネタリウム システム

構築例

自動券売機、有人窓口機、表示機等の構成で当日券の販売業務、パスポートの販売から入退場管理、売上管理までトータルシステムの構築が可能です。
残席・利用時間管理をすることも可能です。現場に沿ったカスタム帳票を出力いたします。

残席・予約連携システム

• 入退場状況監視機能

  券売機、窓口発券機で発券した枚数を入場者数としてカウントし、上映会の入場状況の把握が出来ます。定員数の設定にて販売枚数の制限管理が出来ます。

  入館用券売機の状態監視機能

  券売機の状態監視（つり銭やロール紙の切れ状態等）や障害の有無を監視出来ます。

  事前予約登録・編集／閲覧が可能

  学校行事や企業団体の事前登録による席数の確保が可能となります。

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  売上データ集計

  端末機器では取扱いが完了する毎に管理サーバーへ売上情報を通知します。現時点での日中のリアル販売状況の把握が可能となります。また営業終了後の複数端末からの合算帳票の出力も可能となります。

  利用状況表示機能

  デジタルサイネージにて各種案内情報を提供出来ます。上映回毎の残席数の表示、館内の案内、イベントの情報を表示する事が可能となります。